It isが使われているのは何故か。

金、土とクライミングに行っていましたが、ブログの内容は少し別トピックで本日は英語に関して。金曜夜、クライミング部・部長のOさんと飲んでたら先日都内で飲んだJ君からこんなLINEが。

ちょっとお伺いしたいのですがこの文章の最後の文章にあるwhat it is のit isって必要なのでしょうか?文の意味はわかるのですが、、、文法がわかりません!

飲んでいたのでとりあえず保留にして、さらに翌土曜日は栃木へ外岩+本八幡で飲みだったので全く対応できず、結局対応したのは本日午前中となりました。

まずパッと思ったのは、whatを強調するためにあえてit isを入れているんだろうな、という事ですが、文法的に説明できなかったのでGoogle先生にアドバイスを求めました。おそらく2時間くらい色々と調べた結果、二つのページで今回の件に近いトピックの説明がされていました:

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1045267935
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1327088023

両方とも知恵袋ですが、こういう時に本当に助かります。これらページの内容を下記の通りまとめ、友人に送りました。

この文の、「And it’s just a matter of~」は「~の問題」という意味になり、今回は~の部分に関する事なのでそこを分解します。

choosing what it is you want to eatという文、まずthatが抜けているのでthatを入れるとchoosing what it is (that) you want to eatとなります。次に、what以下の文章を組み替えると:

It is X (that) you want to eat. (「貴方が食べたいのはXだ」)

という文になります。it is~thatには強調構文か形式主語構文か、という2択があるけど、これはthat以下の文章で分かります。この場合、名詞Xを強調するために名詞Xがthatより前に出てきていて、that以下は名詞が一つ足りない(強調させない場合はyou want to eat X)ので強調構文ということになります。X(未知のもの)にwhat を代入すると、

It is what (that) you want to eat.

英文の「疑問詞の文では、疑問詞は文頭に置く」という原則に従うと、

What it is (that) you want to eat.

この文から(that)を取り除いて文全体をchoosingの目的語にすると、

choosing what it is you want to eat.

という元の文章に戻り、And it’s just a matter of~(~の問題)を冒頭に持って来れば原文になります。

つまり、it isはwhatを強調するために使われているのではないか、という事を長々と書いています。たまには勉強もいいですね!

今回は旅も登山も関係ありませんが・・・

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