今よりもっと、登れるように

約1ヶ月ぶりの更新です。
色んなことが起きる毎日です。

先週末(6/6~6/7)、初級登山講習ということで山の会の人達と毛無山まで行ってきました。
前日(金曜)の雨のせいで、本来枯れ果てているはずの川が増水し普通の川になっており、
渡渉回数が増え本当に初級の初級な人たちからは「これで初級登山!?」なんて声も上がっていました。

ロープワーク(インクノット、半マスト、エイトノット、マッシャー、シートベント、等)やスリングを使った簡易ハーネスの作り方、など、これらは既に知識としてあるものの、復習としては非常にためになりました。

毛無山自体も、ちょっとした岩場があったりトラバースエリアがあったりと、次は山頂まで行ってみたいな、と思わせる山でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-191769.html

夜は宴会に突入し、登山がメインなのか飲みがメインなのか分からない状態。
記憶が一部薄れるくらい飲んだ私はいつの間にか畳の上で寝て(気絶?)いました。
翌日曜はストレッチ講習、救急講習、ロープワークの復習、などがあり、午前中に解散。


帰り間際の集合写真

さて、出逢いというのはどこに転がっているか分からないもので、日曜朝のストレッチ講習を担当した人がなんと通っているフィットネスジム(の違う店舗)のインストラクター。

クライミングとフィットネスジムでのトレーニングを日々行ってはいるものの、より登れるようになるにはどうすればよいものか、と最近考えることが多くなりました。
色々な要素がある中で、身体作り・骨格改造をもっと真剣にやった方がよいのではないか、、、。

そんな思いがちょうど強くなっていた時の、この出逢い。
心の底で想っていることは具現化するものだな、と、そんなことを強烈に感じました。

連絡先を交換する機会があったので千葉に帰る道中早速連絡してみることに。
そして今日、実際にジムで再会しパーソナルトレーナー(PT)としてじっくりトレーニングしてもらいました。

まずは、身体測定。

まさかの体脂肪率一桁!!!
日々の食事制限とトレーニングの成果だと、これに関しては自分を褒めてあげることに。

この後トレーニングに入ると・・・自分では気付かない(というより気付かないフリをしている)ことをズバズバと指摘されました。

身体が固い!⇒ストレッチを徹底的にする
体力がない!⇒走る
姿勢が悪い!⇒足りない部分の筋肉を鍛え、ストレッチで固くなっている筋をほぐす
筋肉の連携!⇒キネティックチェーン、対角螺旋運動を意識してトレーニングする

等々。
筋肥大、筋持久力を鍛えるトレーニングを日によって分け、他の一日を完全にストレッチのみの日にすると良い、というアドバイスも受け実際のトレーニング方法も教えてもらいました。

今のまま登り続けていても、おそらく5.11a止まり。
これは、5/15(金)にロックランズに行った際に偶然参加した「よしこ先生のマッスル講座」でずばり明らかになったことでもあるのですが、とにかく今以上のグレードに達するための身体作りが全然できていない。


マッスル講座にて、保持維持力を測る私と結果を見てワイワイ言っている皆さん。

日々色々なことが起こりますが、登ることだけはやめない、やめられない。

先日、スピリッツのTさんに勧められて見た、
「プロフェッショナル 仕事の流儀 第256回 コンシェルジュ・阿部佳」。
http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0216/

番組最後に「プロフェッショナルとは」と聞かれた阿部さんの答えが非常に印象的でした。

1つのことに関して、昨日より今日、今日より明日、
もっと前に進もう、もっと先を目指そうという努力を
いつも自然に楽しんでいる人

まだ技術も未熟、もちろんプロでもなく一流でもないわけですが・・・それでも、”もっと登れるように”という情熱だけは燃やし続けていたい。

自然に、楽しみながら。

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