年越し食い倒れ旅行 PART II

そして としが あけた!

2021年突入!2020年が終わった感覚のまったくないまま2021年に突入しました。夜更かししていたので起きるのが大変でしたが朝食は8時から。元旦の朝から必死です。さすが旅館の朝食は豪華でした。

豪華すぎる朝食

写真右のほうの鉢に乗っている味噌を焼いて混ぜて食べるこの地方の郷土料理?が特に美味しい。朝から胃がびっくりしていたことでしょう。食後に試しに外に出てみたところびっしりと雪が積もっていました。

あすなろの前にて
屋根にびっしりと積もる雪。

埋まる愛車
自分の車もとんでもないことになっていました。

ワイパーがもげるんじゃないかというくらい雪が積もっていました。いったん部屋に戻り、温泉に繰り出します。この旅で何回温泉に浸かっただろうか。温泉から戻って二度寝していたらいつの間にか9時50分。チェックアウトは10時なので大慌てで自分の荷物をまとめます。チェックアウト後も車を駐車場に置いておいて構わないということだったので歩いて古い町並みあたりまで散策することにしました。まず立ち寄ったのは大晦日にも訪れた飛騨国分寺。前日から降り続いている雪で真っ白になっていました。実に幻想的です。

THE白い神社

THE白い風景

今回は初めての試みとして、iPhoneで撮影したLive Photoのファイルを加工したGIFファイルを載せてみます。こんな感じで雪が降り続いていました。

振り続ける雪

お寺を出て少し進むと雪に埋もれた駐車場があり思わず童心に返ります。

楽しく生きる大人

2021年も童心を忘れずに生きていきたい(間違いなく大丈夫だと思う)。さらに先に進むと、商店街のほうもすごいことになっていました。

1月1日の風景

さるぼぼ・・・?
さるぼぼさん・・・

再び訪れた古い町並みエリアは大晦日よりも雪が積もりより風情のある景色となっていました。ここではお土産の日本酒を購入したり(先生)、雑貨屋を巡ったり、買い食いしたりします。

古い町並みの本気

飛騨牛モモ霜降り一本500円
牛まんよりもこっち!飛騨牛モモ霜降り一本500円也!

大晦日とほぼ同じルートの散策を終えたら旅館に戻ります。時刻は11時50分、いい時間になってきました。まずやることは車の雪かき。車の雪かきなんて以前長野に住んでいた頃以来となります。たっぷり乗った雪をそぎ落とし出発の準備が整ったらいよいよ出発。旅館あすなろさん、お世話になりました。

また来ます!
またいつか遊びに来ます。

さて、飛騨高山を後にした我々は帰路に就く・・・わけではなく、下呂温泉に向かいました。まだ旅は終わっていません。あすなろの人曰く1時間程度で着くそうで、この日もやっていると確認をとってくれた日帰り温泉「クアガーデン露天風呂」に向かいます。出発してすぐに「飛騨一宮水無神社」という看板が見えてきます。いったんは素通りしますが、どうも気になったのでトンネルを抜けたあとにUターンして戻ることにしました。なにか直感めいたものがありここに戻ってきたように思います。この神社が素晴らしく良いところ!戻って大正解でした。

見事な景観
青空と雪と神社と樹木が。素晴らしい景観でした。

神門へ
神門へ近づく筆者。

拝殿を覗く
神門より拝殿を覗く。

あとから調べたところによると通常時の参拝は上の写真の拝殿手前の神門からとなるようですが、例祭など限られた日のみ御垣内参拝が可能なのだとか。元旦は歳旦祭にあたるので神門より先に行くことができました。この日ここに来たことは実に運が良かったように思います。

神聖な場所

実に神聖な空気が漂っていました。図らずもここで初詣、加えて車につけていた昨年のお守りの返納もできました。さらにここは書き置きの御朱印が金嶺紙に書かれており非常に豪華。こちらをいただき、帰宅後に御朱印帳に貼り付けました。

御朱印 水無神社

水無神社は素晴らしい場所で自分を惹きつける何かがありました。さて、無事初詣も済ませたところで改めて下呂温泉に向けて出発します。あすなろで旅館の人が言っていたとおり1時間程度で到着しました。ここもまた綺麗な雪景色でした。

景観@下呂温泉

クアガーデンは開放的な露天風呂。値段も手ごろで気軽に入れる温泉でした。ここには湘南ナンバーのレンタカーで来ていた外人のグループがいたが、飛騨高山といいこの外人たちはいつから日本にいる人たちなのか・・・。この旅で何回目か分からない温泉に入った後は同じ建物内にある「食彩房 翔」にて昼食をいただきました。

食彩房 翔(食べログ)
https://tabelog.com/gifu/A2104/A210403/21007332/

ここでいただいたのは「鶏ちゃん(けいちゃん)」という岐阜の郷土料理。しょうゆや味噌をベースにしたタレに漬け込んだ鶏肉をキャベツなどといっしょに焼いて食べる料理ということで、鉄板に乗った生肉がどどんと出されるので驚きます。写真を見返すと焼く前の写真しか撮っておらず、生々しいのでブログに上げるのは割愛します・・・

温泉、昼食と済んだところでようやく帰路に就くことになりました。長野県に実家のある先生を実家まで送り届けます。雪道が続き、一番運転がしんどかったのは南木曽のあたり。道が真っ白に凍結しているうえに山道なのでかなり緊張しました。そこから先は昼神温泉あたりですっかり雪がなくなり、そのまま北上して19時前後にイオンに立ち寄りお茶しながら旅の精算を済ませ、その後先生宅へゴールイン。時刻はちょうど19時半。解散したことでこのときの旅は・・・











まだ終わりません。

おそらく長野で解散になるであろうことは初めから予想していたので、その後千葉に帰りがてら山に登ろうと旅の前から計画しており車に雪山登山装備を一式積んでいたのでした。出発後、近くのコンビニの駐車場でひとしきりどの山に登るか検討し、結果以前も厳冬期に登ったことのある『蓼科山』に決定。そのまま北上を続けてまずはSEIYU駒ヶ根店でこの日の夕食と翌日の朝食と行動食を購入。パーティプラッターが1/3くらいの価格に下がっていたのでこちらを購入し車内でひとり夕食。前日、前々日と状況が一変しています。

時刻は20時半。そのまま下道で北上を続けて諏訪湖のほとりに到着したのが22時20分くらい。ここは以前台風のときに霧ヶ峰の近くにいて避難したときに車中泊した場所なのである程度の土地勘がありました。前日の宿は旅館、この日の宿は車の中。ギャップが激しいですが一概に車の中が良くないとは思っていません。車中泊は車中泊で非日常感が半端なく、これはこれで自分にとっては至上の宿だったりするわけです。諏訪湖のほとりは思ったほど寒くなく、翌日の登山の準備をしてから寝袋に入りました。かけた目覚ましの時間は5時と5時半。2021年一発目の登山はすぐ目の前です。

蓼科山登山編へと続く→

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