シャーロック・ホームズな一日。

昨日に引き続き、本日も市内に出かけることに。本日はテーマをシャーロック・ホームズに決めて、ホームズ関連の施設を巡ることにしました。ホームズばかり読んでいた小さい頃、一度は行ってみたいなと思っていたシャーロック・ホームズ博物館についに行ってきました(ちなみに「シャーロック・ホームズの思考術」はまだ読み終わっていない・・・)。初めて降りたBaker Street駅のホームはホームズのシルエットで飾られており、早速テンションが上がる。


特徴的なホームズのシルエット。


このシルエットは小さなシルエットで構成されている。

駅から出ると、ホームズの像が出迎えてくれます。


the Great Detective.

駅から歩いて少ししたところにあるシャーロック・ホームズ博物館は、ホームズとワトソン博士が住んでいたとされる住所に位置しています。以前通り過ぎたことはあったものの、入るのは今回が初めて。想像以上に混雑していたのはBBCドラマの影響でしょうか。


チケット売り場兼お土産屋さん。


外は長蛇の列。

ようやく中に入ってみると、そこは物語に出てくるベーカー街221Bを忠実に再現した家になっていました。


バイオリンや研究道具など、小説で出てくる小道具がたくさん。


机には新聞が。


他、ホームズがワトソンに宛てて書いた手紙や、ホームズの胸像など。

その後、シャーロック・ホームズ・パブで飲むため(昼から)Charring Cross駅へ移動。この駅はトラファルガー広場に直結している駅なんですが、駅のホームに火薬陰謀事件の版画が!この版画に描かれているうちの一人、ガイ・フォークスといえば「Vフォー・ヴェンデッタ」のVのマスクのモデルになった人で、さらにそのマスクはハッカー集団・アノニマスがかぶっていたりします。Vというキャラクターが好きで、そのモチーフになったのはどのよう人物なのか調べていた際この版画を見ており、駅を降りた瞬間ぴんと来ました。


“Remember, remember, the fifth of November…”


ちなみにコミック版Vフォー・ヴェンデッタの表紙のこの顔のモデルがガイ・フォークスです。

駅から出てすぐのところにトラファルガー広場、さらにバッキンガム宮殿へ通ずる道などあり写真も撮りましたがあまりよく撮れていないので割愛。昼13時ですがパブへ直行。


The SHERLOCK HOLMES。写真を撮っている人もちらほら。


シャーロック・ハウス・エール、ワトソン・ゴールデン・エール、というオリジナルエール2種類。
どちらもグイグイ飲めるタイプのエールで昼から程よく酔う。


2階には書斎のような部屋の展示が。

この後、一緒に来たYさんがオイスターカードを地下鉄の椅子の隙間に落として取れなくなるハプニングがありつつWestfieldロンドンで軽く時間をつぶし、Queensway駅近くの中華料理屋へ。1週間お米を食べておらずさらに油っこい食事ばかりで辟易していたので、オアシスのような夕食になりました。特に最後に頼んだ豆腐スープが非常に優しい味で、3人の荒んだ胃腸を包み込んでくれました。


Shredded pork, Bean Curd & Vegetable Soup with Salted Egg

食事が終わって電車に乗り、長旅を経てようやくホテルへ。ホームズ博物館で買った栞を見ながら余韻に浸る。

“There is nothing more deceptive than an obvious fact”
「明白な事実ほど、誤られやすいものはないよ。」

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