シャーロック・ホームズの思考術 所感
そうだ、勉強に終わりはない。 勉強というものは、最後まで研究の連続で、最後に最大のものが待っているのだ。 Education never ends, Watson. It is a series of lessons, …
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続きを読む →UKに来て6日目、月曜日になりました。週末はというと、土曜日は残念ながら仕事でしたが日曜日は例の如くThe Archへ。今回は、ポケモン(プリン)のチョークバッグを使っている人がいて思わず激写。 プリン、君に決めた!! …
続きを読む →今日も1日無事に終了。読み始めた伊坂幸太郎のオー!ファーザーを半分以上読んでしまい、残りの期間を考えると少しセーブせねば…とそんな事を考える。今回初めて泊まったホテルはアガサ・クリスティの小説の舞台になりそう…
続きを読む →昨日は13時待ち合わせでアウトドアビレッジというアウトドア関連の店が連なるショッピングモールにあるPLAYというジムへ行くため、昭島へ出発。ドアトゥドアで約2時間かかる昭島は完全に小旅行。この移動時間を利用して、もう40…
続きを読む →昨日のブログを書いてから、なんとなしに最近の韮沢靖氏の活動を見てみようと検索してみたところ、なんと2月2日に腎不全で急逝されたとのこと…てっきり今もバリバリ活動されているかと思っていたので、ショックでした。こ…
続きを読む →単独行者(アラインゲンガー)という、加藤文太郎を主人公にした小説があります。孤高の人とは違った切り口で加藤文太郎の人物像を描いている話ですが、昨年後半に残り40ページ程の所まで読んで止まってしまっています。 主人公の過酷…
続きを読む →昨日は、映画を見て夕食を食べ終わった後、部屋で「栄光の岩壁(上)」の残りを一気に読み終わりました。これで、今回のUK出張で読んだ本は「空白の五マイル」に次いで二冊目。読んだ本リストも更新しておきました。 先週は土曜日に働…
続きを読む →毎回出張には小説を持参しており、今回は3冊持ってきました。そのうち1冊を行きの飛行機の中で読み終わる。その本は「空白の五マイル」という本で、チベット奥地にある世界最大の渓谷・ツアンポー渓谷に挑んだ角幡唯介さんが書いた本。…
続きを読む →ブログのタイトルにもした単独行。そんな単独行をしたいと思うきっかけは加藤文太郎という1930年代というむかーしむかしの登山家。新田次郎の孤高の人や、谷甲州の単独行者(アラインゲンガー)のモデルになった人です。加藤文太郎自…
続きを読む →昨夜は、もう少しで読み終わりそうだった植村直己著作『青春を山に賭けて』を部屋で晩酌しながら読み切った。 20代後半、今の俺の年齢前後の氏の物語。モン・ブランから始まり、キリマンジャロ、アコンカグア、エベレスト、マッキンリ…
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