続・奥秩父を駆ける: 単独行雲取山
時折、無性に「今すぐ独りで山に行きたい」と思うことがあります。 今年は一発目の高妻山から11月1日の丹沢山まで全て仲間たちと登っており、一度も単独での登山を行なっていませんでした。自分にとってこれは非常に珍しいことで、そ…
続きを読む →時折、無性に「今すぐ独りで山に行きたい」と思うことがあります。 今年は一発目の高妻山から11月1日の丹沢山まで全て仲間たちと登っており、一度も単独での登山を行なっていませんでした。自分にとってこれは非常に珍しいことで、そ…
続きを読む →鳳凰三山~海鮮の旅を終え、翌週末再び山に行くべく計画を始動させるも台風14号のせいで天気が安定しない。 10月8日(木)の時点でこんな状況でした。 月末に『紅葉狩りの旅』に出るまで、10月の中間の週末はほとんど出かけずに…
続きを読む →山形から帰ってきた翌日9月7日(月)の時点で週末の予報は雨。山に行くのは諦めましたが、その分久々に元同僚のTと先生の3人で都内のどこかのサイゼリヤで会う約束を取り付ける。Tとの合流は夜でしたが最近クライミングも始めた先生…
続きを読む →金峰山から下山して数日。再び山の計画を練っていました。今回のメンバーは6月の高妻山以降一連の山行記録に登場した人物全員です。すなわち俺、I氏、先生、OGT、そしてちゃんM。モットーは「期待しない」のポジティ部・部員が一同…
続きを読む →長かった旅もついに最終日。締めくくりの山は昨年秋に充電の旅と称していろいろな場所に出かけていた際に登った雨飾山となりました。昨年登った際は天気こそ良かったものの膝に蓄積したダメージが限界を超えており下山がギリギリの状態。…
続きを読む →「もしかしたら明日から何らかの理由で登れなくなるかもしれない。だったら今日に全力を尽くしたい。」 コロナ禍の7月にクライミング仲間に伝えた言葉ですが、これは現在まで続く状況下でひとつ気づかされたことです。 最後にブログを…
続きを読む →前回の更新からいつの間にか1ヶ月半経っていました。ブログでの明言は控えていましたが昨年10月末に前職の留学エージェントを退職し今年の3月9日に以前勤めていた金属加工メーカーに再就職して今に至ります。一行でさらりと書きまし…
続きを読む →前回のブログから今日にかけて、予備自衛官の訓練に参加したり新生活に向け住み慣れた街から引っ越したりしていました。ゆとり期間最後のこの時期について、備忘録を兼ねて振り返っておきたいと思う。 2月25日(火)26日(水) 2…
続きを読む →振り返ってみると、2020年2月はまさしくクライミングに没頭していた月となりました。2020年2月もすでに後半。ここで2月を振り返ってみたいと思います。 }にがつ を ふりかえる 2月1日(土)~7日(金) クライミング…
続きを読む →旅八日目。翌九日目は一日のほとんどを飛行機の中で過ごすので、実質的に旅の最終日に当たります。八日目と九日目はタイを完全に離れマレーシアのクアラルンプールで過ごしたので、これまでの「プラナン・クライミング紀行」からタイトル…
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