夏の思い出: 超進化研究所大宮支部を訪れる

約5ヶ月前、夏真っ盛りの2019年8月19日(月)───。今以上にシンカリオンにハマっていたこの頃、超進化研究所が地下にある(という設定の)大宮鉄道博物館にどうしても行ってみたくなったので大宮に向かいました。時期としてはお盆の山旅南アルプスの山行のちょうど間の週末にあたります。いずれ撮ってきた写真を載せようと思いながら、ほかのブログを書くことを優先させていたところいつの間にか5ヶ月も経過していました。超進化研究所──いやもとい、大宮鉄道博物館に行った日のことを埋没している記憶を掘り起こしながら振り返ってみたいと思う。

立秋をとっくに過ぎた8月19日でしたが、残暑という言葉がまったく似つかわしくない強烈に暑い日だったと記憶しています。晴れているのに山に行っていないのが何故なのか、今となってはまったく思い出せませんが東京近郊以外は曇りか雨予報だったんじゃないかと思います。この前日の18日(日)は、各地の山の予報の中で平ヶ岳「のみ」晴れ予報で行くかどうか最後まで悩み暑さとルートの長さで断念しました。平ヶ岳には結果的に9月末に登ることになりますが、暑すぎるこの時期に突っ込まなくて正解だったと思います。

そんな平ヶ岳はさておき、鉄道博物館。博物館に到着したのは午後12時45分くらいでした。

鉄道博物館、入り口
ハヤトがよく歩いている道ではないか!

入館後まずは物販コーナーでシンカリオンの食玩を大人買いするという大人げないことをし、荷物をロッカーに預けたら改めて館内の散策開始です。入ってすぐに目に入るのは展示されている鉄道車両の数々。自分の中の少年が呼び起こされます。むしろいつも起きている気もするが。

車両ステーション

メインの車両ステーションに展示されていた車両をいくつか紹介していきます。

1号御料車(初代)

  • 最初の御料車・1877(明治10)年京都~神戸間開業式に使用
  • 木製・2軸車
  • イギリス風の中に和風を調和させた芸術性の高い室内装飾
  • 1876(明治9)年イギリス人技師の監督のもと神戸工場で製造
  • 国指定重要文化財(2003年指定)、鉄道記念物(1958年指定)
  • 現存する最古の客車

1号御料車(初代)

ED40型10号電気機関車

  • 製造年/1921(大正10)年
  • 製造所/鉄道省大宮工場
  • 全長/約9.8m
  • 信州本線横川~軽井沢間(現在は廃止)にある碓氷峠の66.7‰(1,000mにつき66.7m上る傾斜)の急勾配区間用として製造された、国鉄最初の本線用国産電気機関車。国指定重要文化財(2018年指定)。

ED40型10号電気機関車

そしてこちらは懐かしの0系新幹線。30歳前後の名古屋元在住者にとっては0系と300系がまさしくTHE新幹線のイメージなわけで。

0系新幹線

さて、展示されていた車両のいくつかはプロジェクションマッピングの要領で面白い演出も施されていました。

大正浪漫的な感じだろうか。

まるで動いているかのよう。

車両ステーションで各種車両を見学した後は、この日の目的だったE5系新幹線を拝みに隣の棟に移動します。

400系&E5 その1

400系&E5 その2

400系とE5系!400系といえば懐かしの勇者特急マイトガインでは右腕になる車両。懐かしすぎる!マイトウイング!!そしてE5はシンカリオンの主人公機。チェンジ!シンカリオン!!自分の中の少年が目を爛々と輝かせていました。

400系
元祖、ミニ新幹線。1992年、山形新幹線の開業に合わせ登場した400系は、新幹線と標準軌に線路を改築した在来線との間を直通運転する、初の「新在直通車両」。新幹線の線路幅1,435mmの台車に、在来線を走行可能な規格の車体を組み合わせ、電圧の異なる両区間を直通できるような機器も搭載している。

400系

マイトウイングとは… アニメ『勇者特急マイトガイン』に登場。主人公旋風寺舞人の愛機。400系つばさ型のトレイン形態から、超電導ジェット機形態へと変形する。マイトガイン合体時には、マイトガインの右腕となる。

E5系
2011年に東北新幹線でデビューし、2013年に営業最高速度230km/hを実現。東北新幹線「はやぶさ」などで使用されている。高速運転を実現するために車体はアルミニウム合金製で軽量化し、騒音を防止するため台車や床下機器もカバーですべて覆うなど、環境にやさしい車両。鮮やかなメタリックの「常盤グリーン」塗装も特徴。この車両は展示用に製造されたモックアップで、新青森寄り先頭車(E514型・グランクラス)を再現している。

E5系

シンカリオン E5はやぶさとは… アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』に登場。パワー、スピードとのバランスを重視し、隼の動きを模した機動力で敵を翻弄する。胸部の連結器を開き凄まじい直線リングビームを放つ『グランクロス』が必殺技。

鉄道博物館には他にもE5のシミュレータや、Nゲージの鉄道模型の巨大ジオラマによる鉄道の仕事紹介、プラレールの歴史を振り返るブース、さらに期間限定で3Dで浮き上がる上に画面が360度配置された「シンカリオン360°ザ・ムービー」なる作品が見られたりなど、多種多様なアトラクションが用意されていました。

シミュレータ

運転士になれるだと・・・!?子供が超喜びそうです。いや俺もか。

巨大鉄道ジオラマ 1

巨大鉄道ジオラマ 2

シンカリオンE3、E7、E6

そして屋上からは目の前に走るE5やE7を間近に見られます。

通過するE5
通過するE5。

この屋上といえばシンカリオンでハヤトたちがよく集まっていた場所!聖地巡礼です。誰になんと言われようが好きなものは好きなのです。

屋上その一

屋上その二

外から建物の外観を眺められる場所に出てみると、そこはまさしくアニメでしょっちゅう見る風景でした。

鉄道博物館
さいたま市 大宮区 鉄道博物館

帰宅後は鉄道博物館で購入した食玩を作成。そんなシンカリオンの世界を満喫した2019年8月のある月曜日の記録でした。

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