19’クリスマス前後の過ごし方

クリスマス会から年末の旅に出発するまでは5日間ありました。この期間について、備忘録もかねて軽く振り返っておきたいと思います。

12月23日(月)

『第4回早朝ボルダリングwithちゃんM』開催。初めてI氏も参加し、さらにちゃんMのバイト先の同僚のKさんも参加。朝8時前から総勢4名でボルダリングすることになる日が来るとは思いませんでした。この日は朝から好調で、これまで落とせなかった4級課題を立て続けに落とし、さらに滞在後半に3級課題も一本お土産にいただく。現在も比較的調子がよく、思えばこの日以降今に至るまで調子が上向きなような気がします。この日ついに愛用しているソリューションの紐が千切れますが、縛ればまだいける!と、2020年1月5日現在もまだ履き続けています。おそらく次に履くシューズもソリューション(リブート)になりそう。

まだいける!
縛ればまだいける!

いつもどおり10時にボルダリングを切り上げ、その後I氏に付き合いゴーグルを見に行ったり銀行に行ったりする。その後昼食をサイゼで摂りますが、まさか同じ日の夜にもサイゼに行くことになるとはこのときは知る由もありません(いや想像はできたかもしれない)。

この後はI氏と別れていったん帰宅しますが、早朝に行ったボルコムは入退場自由なのでI氏と別れた後行こうと思えば再入場できたな、ということに自分の最寄駅に着いて自宅に向けて歩き始めた時点で気づく。気づくのが遅い!トレーニングに対してもっと意欲的にならねばなと、そんなことを思った瞬間でした。

いったん帰宅し、浅間山に至るまでのブログを書いたらMOVIX三郷に向けて出発です。この夜は盟友Zとレイトショーで仮面ライダーの冬映画を見る予定でいました。開場直前にZが現れ、なんとか間に合う。

この時の冬映画は現行のゼロワンと前作のジオウのクロスオーバー作品。正直不安8割でしたが、内容としてはゼロワンパートは100点以上あげたい一方で、ジオウパートは0点!!足して2で割ると結果的に50点程度の評価になってしまいます。ジオウが登場した必然性がなさ過ぎる。ゼロワンのドラマは実に熱かったのに、残念極まりない…。この気持ちは、Wとディケイドがクロスオーバーした『MOVIE大戦2010』を見たときを思い出します。というより思い返せば思い返すほどMOVIE大戦2010と同じなことに気づく。W(=ゼロワン)はエピソード0的な感じで誕生編を描いていて、ディケイド(=ジオウ)はその作品の終わりを描いている。そして、エピソード0は最高な一方で作品の終わりを描いたパートは及第点すら与えられない。世の中のどの程度の人が同じ意見なのか分かりませんが少なくとも俺とZは同じ感想を持ち、映画鑑賞後はお互いの感想をあーだこーだと言い合うため近くのサイゼに移動。この日二度目のサイゼリアです。

こうやって映画の感想を戦うかのごとく語り合うのは実に楽しい。このことは漫画トクサツガガガの3巻収録第24話「映画の楽しみ方」でうまいこと描かれています。

生の感想を!

つまり、そういうことなんですよね。ネットのレビューを読み漁っても、自分でブログ等に感想を書いても、結局は満たされない。同じ映画を、同じ深度で見られる仲間と生で語り合うからこそ満たされる。そんな「何ものにも代えがたい生身の会話のバトル感」を共有できる仲間がいる自分は、もうそれだけで一生分の宝を得たも同然なのかもしれません。

そんな特撮仲間Zと夜のサイゼで映画の感想を語り合いつつ、お互いの海外旅行土産を交換。俺はシドニー、Zは新婚旅行でワイハに行っていたのでした。俺の土産に含まれていたKJBからもらったドムヘッドを夜のサイゼで作り出す俺とZ。30過ぎてもこんな阿呆なことを一緒にできるからこそ、俺は何の恥じらいもなくZのことを親友と呼べるわけです。

サイゼのドムヘッド

深夜1時過ぎに退店。今後の人生でもこうして仮面ライダーや特撮、アニメの感想を語り合う会を幾度となく設けていくことになるのであろうと思う。

12月24日(火)

図書館にこもって浅間山編のブログ執筆。無線・有線問わずPCが図書館のネット回線につながらず、2時間程度格闘するも結局はiPhoneのテザリングでネットにつなげる。図書館にいる意味…。この夜スター・ウォーズの新作を見に行くかどうか迷い結局見に行かないことに。エピソードVIIIがあまりにも駄作過ぎたのでエピソードIXはもうDVDです。

12月25日(水)

クリスマス。この日はひょんなことから定価15,000円のミュージカルのチケットを友人から無料でゆずってもらえることになり、かなり久しぶりに劇場にミュージカルを見に行きました。見に行ったのはブロードウェイ・ミュージカルのウエスト・サイド・ストーリー。鑑賞したのは13時半の回。場所はIHIステージアラウンド東京という、「円形の客席が回転する」すごい劇場です。ウェブサイトの座席表で示すとこんな形になっています。

舞台レイアウト

舞台が360度配置されており、円形の座席が回転します。観客がお盆の上に座っているようなイメージです。13時過ぎに到着した劇場内は結構混み合っていました。

劇場外観
見終わったあとに撮影した劇場の外観写真。

少し早めに座席に行き、ミュージカルの開始を待つ。ミュージカルを最後に見たのは2016年の旅の最中、兵庫で見た「真夏no夜no夢!」が最後です。ちょうど今回のチケットをくれたのも「真夏no夜no夢!」に出演していた友人でした。

出演者一覧
この日の出演者一覧。

観客はおそらく8割くらい女性。定価15,000円て高いな!と思いましたが、世の中見る人は見るんですね~。そんなウエスト・サイド・ストーリーは、演出含めけっこう大人向けの内容で、ロミオとジュリエットに着想を得たというだけあってある意味展開が読めるベタな悲劇なんですが「分かっているのに見たくなる」ストーリー展開でした。ダンスや歌にももちろん見入っていましたが、個人的に感銘を受けたのは舞台セットの緻密さと造形力。それこそ盟友Zが見たら興味津々になるだろうなと思いながらセットを眺めていました。そしてその一部は公演後に観客に写真撮影OKで公開されました。

舞台セット!

作品としては悲劇的な終わり方で救済も何もないので、ハッピーエンドもしくは何かしらの救いがある作品が好きな自分としては鑑賞後の気持ちをどのように整えようかという部分もありました。ただ、同時にたまにはこういった作品を見るのもいいものだとも思わせる作品でした。クリスマスということで、劇場には出演者の方々が一言添えたオーナメントがちりばめられたツリーが飾ってありました。

オーナメント
この日のマリア役の北乃きいさんの一言。おかげでステキなクリスマスになりました!

ミュージカル後は秋葉原に移動し、ジムの費用が安くなる18時まで松屋で牛丼を食べたりしながら時間をつぶし18時になってから秋パンに入店。秋葉原の松屋がセルフサービスの店舗に様変わりしていて驚きました。店内もきれいだし牛丼屋さんはセルフのほうがいい気がします。3階が課題替えだかなにかで閉鎖されておりメインのエリアは2階のみ。クリスマスにもかかわらず(まあ自分もですが)ものすごい客の数で2階がごった返していました。そんな中、今まで全然できなかった4級三本を立て続けに落とし、同じ日に3級も一本射程圏内に入る。23日のボルコム以降、調子がどんどん上がってきている感覚です。

THE秋パン
一番手前のハングの黄色ホールドの4級を落とせたときにはガッツポーズでした。

同日夜、12月20日にカラオケオールしたRとAとの新年会が1月11日に決まり、内容はお台場のチームラボで余力があればトリックアート展の謎解きもこなすということに決定。今から実に楽しみです。

12月26日(木)

一日中家にこもりブログの執筆。16時半まで盟友Zの結婚式編の下書きを書き、あとは読み返して投稿するだけというところで力尽き3時間寝る。前日のボルダリングがかなり堪えていました。起きてすぐに少し校正して結婚式編を投稿。そのままシドニー滞在編をまとめ始め、飲みながら夜中の3時まで書き続けて就寝。我ながらよくやります。

12月27日(金)

午前9時25分の回のシンカリオン映画を見るため朝早くに起き、8時40分には近所の映画館に到着。パンフレットやら一生使わないであろうクリアファイルやら色々とグッズを購入。ファンとしてはこういったグッズの購入も応援のひとつだと考えています。

500 TYPE EVA推しすぎ

クリアファイルが500 TYPE EVA推しすぎ!そんなエヴァファンに媚びなくてもシンカリオンファンは確実に世の中にいると声を大にして言いたい。ここにも一人いる。

さて、「シンカリオンはまだまだ止まらない!」で締めくくられた映画。新シリーズを期待してもいいのだろうか…。映画の感想としては、とにかく「シンカリオンや登場キャラクターの見せ場を作る」ことに重きを置かれた映画で、潔いほどに敵の掘り下げがまったくない。この潔さは短い上映時間で詰め込みたいものを詰め込むという目的に対してひとつの解決策ではあるものの、テレビシリーズでは敵についても丁寧に掘り下げてさらに「対話」という手段で敵を味方にするという戦い方を貫き通したシンカリオンという作品らしくはないな、とも思う。未視聴の人を惹きつけるためのネタや演出も必要な一方で、敵の掘り下げを行わずにただ倒してしまうというのは「なにかが好きという気持ちは敵味方関係ない」という(あくまで個人的に思う)シンカリオンのテーマに反しているように思えてならない。

とはいえ、新しいエピソードをしかも初めてスクリーンで見られたというのはファンとしては嬉しいの一言で、ファンサービス満載の映画であったこともたしか。シンカリオンの今後の展開に期待です。

※※※

帰宅後、洗濯をしてから15時前までシドニー編のブログを書き続けようやく投稿。年が明けるまでにシドニー旅行の部分まではブログをアップしようと考えていたので間に合ってやれやれです。15時半くらいから17時半まで昼寝。翌朝は早いので寝だめしておきました。

ここからは翌日から始まる2019年最後の旅に向けての準備です。財布の中にたまっていたレシートを空にするために家計簿をつけたり、20時過ぎに近所のスーパーにこの日の夕食のおかずや翌朝の朝食、さらに翌日の飲み会用のウコン(飲み会前、飲み会後用)を買ったりなど、準備に追われます。このとき買ったウコンのおかげで翌々日の自分は奥志賀まで安全運転できたんだと思うと、この日対策しておいた自分を褒めてあげたい。

23時くらいにベッドに入ったものの、遠足前日効果(勝手に命名)により全然眠れない。結局午前1時くらいに寝付けたと記憶しています。翌日は午前4時40分くらいに家を出られるよう、4時過ぎに起床予定です。

2019年最後の旅へと続く→

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