飛騨・北信越の旅 DAY 6: 雷鳥と木曽駒ヶ岳

6日目となる旅。まだまだ旅は終わらず、この日も山に向かって車を走らせます。

8月13日(木)DAY 6

4時台には菅の台バスセンターの駐車場に着くように朝早くから行動開始しましたが、4時50分に到着した時点でチケット売り場もバス停も長蛇の列。さすがお盆休み、コロナなんてどこ吹く風。そういえば前回木曽駒ヶ岳に来たときもこんな様子だったと思い出していました。無事チケットを購入し、バスに乗りロープウェイ乗り場へ。ロープウェイ乗り場の上空こそ晴れ間が見えていた気がしますが、高度が上がるにつれて雲が分厚くなっていく。このお盆は本当に曇りばかりでした。到着した千畳敷からかろうじて見えた景色がこちら。

どんより

時刻は6時25分。ぎりぎりで遠方に富士山も見えていました。朝ご飯も食べる暇なく慌しく動いていたので、ここでまず朝ご飯を食べたように記憶しています。そして6時40分ごろ登山開始です。

かろうじて千畳敷カール

写真で見る千畳敷カールをぎりぎり拝むことができました。ここからはガスる一方。むしろガスの中に突入していく感じでした。

ガッスガスです。

中岳も越え、どんどん先に進みます。木曽駒ヶ岳への最後の登りに入るか入らないかあたりで、おっちゃんが「この先で珍しいものが見られるよ」などと声をかけてくる。変なおっちゃんだなとあまり相手にせず先に進んでみると・・・

雷鳥!PART I

雷鳥!PART II

雷鳥!

雷鳥です。しかも家族なのか、5羽くらいまとめていました。過去に山で雷鳥を見たのは思い出せる範囲では奥穂高岳立山くらいですが、5羽もまとめて見るのは初めてのこと。実に珍しいものが見られました。雷鳥を見るときは毎回あたりはガスの中。曇っているほうが遭遇率が高いのだろうか。さて、山頂はすぐそこ。これでもかっていうくらいガスっていました。

登頂・・・

飯を食いながら山頂で1時間50分くらい粘るものの、青空はちらりと顔を出すのみでした。

晴れる・・・のか・・・?

晴れない・・・のか・・・?

この頃より、空が晴れそうになり「おぉ!?」と誰かが言うと「・・・と、思うじゃないですか~」がこのメンバーの口癖になる。「過度な期待はしない」これがこの部、ポジティ部のモットーです。

ガッスガスの山頂で景色を拝むのを諦め下山。温泉は中央アルプス縦走、南アルプス登山に引き続き3回目となるこまくさの湯。そして昼飯も南アルプスに行ったときに引き続き明治亭です。明治亭は少し並んでおり、この日はどこもかしこも混み合っていました。

ソースかつどどん!
13時過ぎ撮影。相変わらずのボリューム。

さて、このあとのプランはまったくの未定。お茶しながら決めよう、ということになり駒ヶ根のガストに移動します。到着したのは14時過ぎ。この時点でOGTは翌日夜にちゃんMと会う予定があるということで離脱が決まっていましたが、残り3名はまだ未定。立山+剱岳、黒部五郎岳+薬師岳、五竜岳+鹿島槍ヶ岳など泊まりがけの山を主に探したので先生は装備的な要因で離脱することにし、実は意外と近くにある実家の親族がガストまで迎えに来ることになりました。五竜山荘に泊まろうと思い電話したところ空きがないと断られてしまったりしつつ、14時50分。雨飾山の天気がどの予報サイトでも快晴なことを発見し、翌日雨飾山日帰り登山→帰宅、というプランにようやくまとまる。雨飾山なら先生も参加可能。ただ、親族が既に向かっており今更やっぱりいいと言えるような状況ではない。とりあえずピックアップされ家に向かう先生でしたが、その後もLINEであーだーこーだとやり取りを続け結果:

先生、ご家族と楽しい夕食のひととき

19時半に我々に再ピックアップされる

3人組、道の駅に向け出発

という実に楽しい計画にまとまったのでした。そんなこんなで時刻は既に17時。ついにOGT離脱のときがやってきました。さようならOGT・・・!再会は意外とすぐに訪れます(出羽三山編にて)。

仙丈ヶ岳・・・!
ガストからは仙丈ヶ岳がばっちり見えていました。

会計を済ませてガストを出たのはいいものの、先生の実家までは40分程度しかかからないので少し時間が早い。高速代をまとめたりしながら時間をつぶし、18時10分前後に出発。途中でツルヤに寄り他であまり見ないキーマカレーメシを入手したりしつつ先生宅へ前進。そして19時半に再合流します。振り返ってみれば、このとき行くと判断した先生は大正解だったことになります。

道中、コロナを気にしすぎているI氏に物申したりと色々ありつつ23時前後に目的地としていた道の駅・小谷に到着。ここは以前、雨飾山を訪れた際も下山後に立ち寄った道の駅だったりします。遅すぎる夕食をここで済まし、ようやく就寝。駐車場には親子連れの翌日山に行くのかな?って人たちがいたことを記憶しています。旅もついに残すところあと一日。最終日は4時台起床、5時過ぎには登山開始予定です。

最終日に続く→

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