厳冬期登山編 PART VI: 五回目の蓼科山

2月19日(金)。安達太良山から下山してわずか1週間、再び山に登るべく仕事後に一度帰宅してから都内にある先生の最寄の駅付近へと向かっていました。2021年6回目の登山、例のごとく登場人物紹介から始めたいと思う。

チーム紹介

今年2回目の蓼科山の筆者「Y」。昨年夏の蓼科山から数えてこの1年で3回目の蓼科山。夏登った2回は曇天で冬の3回が快晴という不思議な山です。
怒涛の冬山登山「先生」。蓼科山の山頂は先生の登山史上もっとも過酷な環境だったことは間違いありません。更なる飛躍に期待。

それではさっそく振り返ってみたいと思う。

2月19日(金)登山前日

正月に行った蓼科山。そのときに見た幻想的な光景に感動して冬山スイッチが入った2021年。そんな冬山に行くきっかけとなった蓼科山に先生を連れて行きたいと思い、この週末は蓼科山登山を計画していました。土日とも風が強いという予報で、てんくらの登山指数はC。ただ天気は良さそうだったので強風覚悟で山に突っ込む予定でいました(少なくとも俺は、ね)。日曜日よりもまだ土曜日のほうがましな予報だったので土曜日で計画していましたが、会社の登山仲間(?)K女史は日曜日に八ヶ岳に行くということでした。さすがです。蓼科山も八ヶ岳の一部なので土曜日登ったら報告します、なんて会話を会社で交わして過ごした平日。

そして2月19日(金)、仕事後。いったん帰宅し、近所で安売りしているパンを入手したらそのまま都内へ向かう・・・のではなく、「エクストリーム撮影会用にポケモンのフィギュアを買おう」というのを急遽思いつき近所の家電屋やスーパーでちょうどいいフィギュアを探します。待ち合わせ時間までカツカツでしたがなんとかそれらしいフィギュアを入手。買ったのは「ポケモンスケールワールド カントー地方2」のブースター&メタモンとシャワーズ&ナゾノクサセット。すでにサンダースを持っていたのでこれでカントー地方のブイズコンプリートです。蓼科山にはシャワーズの持参を想定していました。

カントーブイズ!

さて、急いで都内に向かい21時過ぎに無事合流。改めて山へ向かいますが二人ともまずは腹ごしらえが必要です。いろいろと調べたところすき家・甲州街道柴崎店が比較的近く中央道へのアクセスも良かったのでそこに向かいました。到着したのは22時前後。店内で食事できることを期待しましたが残念ながらこの時間帯はテイクアウトのみです。前回の大菩薩嶺同様、車内で食べるしかありません。パンデミックで受けた影響のひとつに「車内で牛丼を食べることになった」ことが挙げられるのは間違いありません。牛丼でお腹を満たしたら長野方面に向けていざ出発。正月に登った際と同じくこのときも諏訪湖の駐車場で車中泊予定です。

諏訪ICで降り、諏訪湖へ向かう途中にあるファミリーマート諏訪四賀店で翌朝の朝食などの買い物を済ませた時点で0時40分少し前。金曜夜発で長野方面の山に登るのはなかなかの体力勝負です。そして到着した正月に来たのと同じ駐車場はまさかのトイレが改装工事中!朝までトイレに行けませんが仕方がありません。パパっと寝支度を整えて就寝。厳冬期登山PART VIは目前に迫っていました。

2月20日(土)登山当日

6時と6時20分に目覚ましをかけるもまったく起きられず、結局6時45分起床。諏訪湖を挟んで反対側の遥か先に真っ白な奥穂高岳がちょうど見えていたのが印象的で、ばっちり晴天でした。登山口では寒くて作業にならないと考えここでお湯を沸かしたように記憶しています。駐車場のトイレが改装中なのであまりのんびりせず7時には出発。目指すのは女乃神茶屋の登山口です。正月に登った際にも同じ登山口を使用しました。道中立ち寄ったコンビニが激混みで別のコンビニに立ち寄る。登山者だけではなくスキー客もかなりいました。改めて出発し登山口に向かいます。道中見えていた八ヶ岳の稜線に雪煙が舞っており「風が強そうだな」と思った、と記憶しています。移動時間は40分程度ですが、到着した登山口の駐車場はまさかの

満車。

通り過ぎた展望台のような場所(実際にここは「女の神展望台」でした)へ戻ります。駐車場からそれなりに距離があるように感じていましたが徒歩10分弱の位置でした。展望台という名前だけあってすでに抜群の展望です。ここでは軽トラでうろうろしながら写真を撮っている怪しいおじさんがいたことをよく覚えています。仕度を済ませていざ出発、まず向かったのは登山口です。10分もかからずに到着したと記憶しています。軽トラのおじさんもこっちに移動してまた写真を撮りながらうろうろしていました。車上荒らしではないかと警戒しましたがあの人は何だったのだろうか・・・。トイレなど済まし、いざ出発。時刻はなんだかんだ8時40分を過ぎていました。

いざ出発!
冬だけできる入り口より、出発!

山頂の強風に備えてダウンとフリース、ニット帽、ネックゲイターを持参しましたがこれが大正解だったとあとから知ることになります。サングラスももちろん持参。丹沢や大菩薩嶺では途中でアイゼンを装着しましたが蓼科山は登山口からすでに雪が深く最初から軽アイゼンを装着して臨みます。強ェとわかってんだから・・・始めから全開だ!!!このときは前の週末になんとか使用できる程度まで直したストックが実戦で使用できるかの検証も兼ねていたのでストックも出して使用。山道具総動員の山行となりました。たしかこのときだったと思いますが、指先がカチコチに固まっていてうまく動かない。指先まで血がめぐるのに時間がかかりました。

さて、登山開始直後に女性二人組みを追い抜いたあたりで一発目の傾斜がやってきます。このあたりで傾斜のきつい雪道に慣れていない先生にストックを譲ったと記憶しています。最初こそ「ないよりはいいかな」なんて言っていた先生でしたが徐々にストックの重要さに気づいていく。下山後の先生曰く「これないと厳しかったわ」。冬山にストックは必須装備のようです(このとき俺は不使用)。

2110m地点、到着
9時40分になるかならないかというところで到着、2110m地点。

もう手放せない
ストックが手放せない先生。二人くらい休憩していました。

身体に血がめぐり始めるとだんだん暑くなってきて雪山で寒いのがちょうどいいとすら思えてきます。先生はすでに手袋もはずしていました。ここからは一旦ほとんど平坦とも言える道が続き、そして・・・

ついに姿を現す

見えてきました蓼科山の山頂!ここからが本番。とにかくひたすら急です。雪山でここまで傾斜のきつい山は初めての先生がひーひー言い出します。正月に一人で登ったときよりも雪が少しやわらかい印象で、つま先に爪のついていない軽アイゼンではつま先をうまく雪に蹴りこむことができず3歩進んで2歩下がるみたいな状態でした。下ってきている男性グループからは「山頂がもう暴風。曇りなら山頂に行くのを断念していたと思う」と伝えられたり、男女ペアの女性のほうに「強風で私すっ転びました」とかなんとか伝えられたり。山頂はなにやらやばそうです。

これを登るんですか?

「これを登るなんて本気ですか」の顔。ええ、本気です。下山している人たちの中で簡易なソリ?のような、座って雪の上を滑り降りていけるアイテムを使って一気に下っている人たちがいました。羨ましい!そんな人たちを尻目に高度を上げていきます。そして徐々に木が少なくなり、さえぎるものがないことで風が強くなっていきます。山頂の暴風に備えて俺はダウンとフリースをハードシェルの中に着込み、先生は貸したジャケットを上から羽織ります。森林限界手前の急な斜面を登りきると、山頂のゴロゴロした岩エリアが見えてきました。

ここから先は要注意!

そしてここから先、山頂への10分弱の道が自分の(そして先生の)登山史上もっとも強風に見舞われた道となりました。

暴風域へと突入

景色良くて最高じゃん!と思えるこの写真ですが状況としては

暴風

真っ只中。立っているのもやっとの状況です。ストックで身体を支えないと危険だと判断しここからは一人一本のストックで進みます。やはり冬山はストック必携。そしてポケモンでいうところの「こおりのつぶて」が常に顔面に直撃している状況。サングラスは日差しだけではなく眼球も守ってくれるのだなと身をもって知ることができました。本当に苛酷な環境です。振り返る余裕もほとんどなく、山頂まであとわずかという地点でなんとか振り向いて撮った写真がこちら。

生存確認

必死。先生必死です。そして10時40分過ぎ、無事二人とも登頂を果たしました。こんな暴風でも比較的多くの人が登ってきており写真を撮っていただけました。

登頂!

人が多く入ってはいたものの山頂エリアのコンディションはかなり過酷。森林限界を超えてからわずか10分程度の歩きとはいえ登頂できるか心配になるくらいの暴風でした。風が強すぎて後ろを振り向くことも後続を気にかけることもできず、実は「オイ止まれ」と叫ばれていたことをあとから知りこっぴどく叱られたことは内緒です。指がもげそうになるのに耐えながら撮った動画が暴風のすさまじさを物語っています。

とんでもなく寒いんですが写真や動画を撮りながら10分ほど山頂の標柱周辺に滞在しました。

遠方には浅間山

こちらは浅間山

遠方に見えているのは浅間山

目の前には八ヶ岳連峰

八ヶ岳どーん!

八ヶ岳。向こうも蓼科山同様に風がかなり強そうでした。一枚目は先生撮影動画より抜粋。

もちろんみんなフル装備

ここに来ている人たちはみんなフル装備。おそらく、いや間違いなく、先生が一番軽装でした。次のシーズンまでに追加装備を揃えておきましょう。

壁のような北アルプスの山々

目の前に壁のように見えているのは北アルプスの山々。穂高から常念岳立山まで見えていたようです。

こちらは南アルプス

南アルプスの山々。左端に鳳凰三山、中央に甲斐駒ヶ岳と間ノ岳、北岳が重なって見えており、右端には仙丈ヶ岳が見えていたようです。

さて、いい加減寒くなってきたので小屋のほうへと移動します。

暴風の中移動、小屋へ
小屋へ移動する先生。

激写!俺。
先生に撮られていた俺。

小屋の近くには看板があります。以下写真は正月に撮影したもの。

フローズン看板

正月はカチカチに凍っていたこの看板でしたが今回は・・・

埋もれた看板

埋まっている。

そしてここがまた強烈に風が強くて大変なことになっていました。

暴風注意報

さて、風を避けられる山小屋の壁のあたりで極寒のお茶会です。お湯を持ってきたのはこのときのためでした。それにしても

寒い。

風を避けられていても気温が低すぎてとにかく寒い。粉末の飲料をお湯で溶かすことくらいが精一杯です。が、それでもお茶を飲む以外のことに挑戦するこのときの俺。前日に買ってザックに忍ばせておいたこいつを登場させます。

やせいのシャワーズがあらわれた!

エクストリーム撮影会、再び。去り行く登山者と、少し輪郭のぼやけたシャワーズ。よくもまああんな苛酷な環境で撮影会をやったもんです。冬山で撮影会をやった感想としては、風のすさまじさや標高の高さはいまいち伝わりづらく、雪がある平地で撮ってもあまり印象が変わらないということ。今後の課題としては「山の上にいることを活かした」写真の撮れるフィギュアや構図を考えることかな、と思っています。真面目か。

とてつもなく寒いので、エクストリーム撮影会は早々に切り上げて撤収準備です。11時過ぎには山小屋から出発したと記憶しています。なんだかんだ山頂エリアに20分以上滞在していますが、先生の中で2021年暫定1位(このまま1位のままか?)の強烈に印象に残った山頂になったことは疑いの余地がありません。さて相変わらずの暴風の中、絶景を見ながら下山開始です。

下界へ

森林限界よりも下に来たらとんでもなく急な坂を一気に下っていきます。

だんだん余裕が出てきました
だんだん余裕の出てきた先生です。

すばらしい景色
下山中の景色もまた素晴らしい。

白と青のコントラスト!

山頂の天候がすさまじい蓼科山ですが、下からはどんどん人が登ってきます。登りの最中に見たあのソリみたいなアイテムがほしい、なんて話しながら急勾配の雪道を駆け下りていきます。森林限界を下回れば風はあまりなく、寒いどころかむしろ暑いくらいになっていきます。途中でフリースとダウンをパージして身軽になりました。暑いというのに加えてレイヤーが多いと動きにくい。さて、あっという間に2110m手前の傾斜が緩やかな道まで降りてきました。

振り返れば蓼科山ははるか遠く
よく登ったなあれを・・・

もはや無用の長物、ストック

木についた雪をストックでどついたりしながら歩いている先生。おい、ストックの使い方おかしいぞ。道はできていましたが道の脇の積雪は軽く1mを超えているところもあります。関東で暮らしているだけではまず見ることのない光景を楽しめる、これもまた冬山の醍醐味であることは間違いない。

深さはこんなもん
ストックでなんとなく積雪量がわかる。

ある程度降りてきてあとは水平移動して10分かそこらで登山口、というところでまた始まったのがこちら。

再び、やせいのシャワーズがあらわれた!

屋外撮影会。これは野生で現れた感を出してみました。そんなことをしている撮影者を撮ってしまった写真がこちら・・・

どうかしてるぜ

うん、どうかしてますねこの人!

ちょこん
サイズ感はこんな感じ。

そしてそのまま登山口にゴールイン。軽アイゼンをはずして舗装された道をタントのある駐車場まで歩いていきます。軽アイゼンを外したこの時点で、先生の軽アイゼンの金具が一本折れていることに気づきます。昨年末購入し、那須岳から数えてまだ4回目の使用。破損するにしても早すぎる!ということで早速翌日モンベルに駆け込むことにしました。そんなこともありながら駐車場に到着したのは13時前。心配だった車上荒らしにもあっておらずホッと胸をなでおろす。展望台というだけありここからも八ヶ岳や南アルプスがばっちり見えていました。

南アルプスの山々

八ヶ岳の山々

Peak Finderが相変わらず正確ですごい。支度が済み正月のときにも立ち寄った穂の香乃湯へ向かおうとしたところで助手席の先生がポケGOではしゃいでいる。このときは確かカントー地方のポケモンが多く出るイベントが発生していたような。思い返せばこのあたりで次の2ヶ月くらいどっぷり浸かってしまうことになるポケGOのスイッチが入りかかっていたように思います。移動を開始し、正月のときと同じ牧場やスキー場を経由するルートを辿って穂の香乃湯に到着したのが14時過ぎでした。道中、凍った湖の上に車がたくさん乗っている?のを見た気がするがあれはなんだったのだろうか。

温泉でさっぱりしたら次に向かったのは近所の道の駅です。一番近いほっとぱ~く浅科はレストランが営業時間外だったのでその先にある道の駅・ヘルシーテラス佐久南に向かいました。ヘルシーテラス佐久南といえば昨年8月の旅で先生とI氏の3人で車中泊した道の駅。「ここに腰掛けて酒飲んだ」「あそこに怪しいおじさんが寝てた」など先生とわいわい盛り上がる。怪しいおじさんはそこらじゅうにいるのだろうか。2020年8月から2021年2月までの半年間。長かったような短かったような、山に通い詰めた半年間でした。道の駅の中にあるレストランに到着したのが15時をとっくにまわった時刻で、閉店は16時。ぎりぎり滑り込めました。ここでは牛肉そばをいただく。

空腹が満たされる!

そして「シドニーで捕まえたガルーラとペラップを先生に譲ろう」と考えていた俺はここでWi-Fiに繋げてポケモンGOを再インストールします。2ヶ月間にわたるポケモンGO生活が幕を開けるとも知らずに・・・。同じく道の駅の中で「善光寺秘蔵酒」という蓼科山の雪解け水の伏流水を使った日本酒をお土産として購入。登ってきたばかりの蓼科山の雪解け水!というのが購入の決め手です。

善光寺秘蔵酒!

ついでに鮪のうま煮とごぼうせんべいもつまみとして購入しました。やっていることが安達太良山のときまったく一緒です。さらに樽?のミニチュアのガチャも回したりと、いつも以上に道の駅での買い物を堪能しました。そんな買い物が終わった時点で16時半前。いい時間になってきました。高速の乗り場はすぐ近くですがガソリンが殆ど尽きていたので近所のガソリンスタンドへ移動。家の近所までいける程度給油し(17L)、高速の乗り場に戻って千葉方面へ出発です。高速に乗ってさっそく目の前に現れたのは浅間山!なかなかの迫力でした。

助手席より撮影、浅間山
助手席より撮影した動画より抜粋。

わいわいと騒ぎながら移動し、19時半過ぎには自宅近所のガソリンスタンドに到着。蓼科山登山の一日が終わろうとしています。ガソリンを満タンにし、スーパーで刺身に加えてほろよいグレフルという珍しいチョイスのお酒を購入し帰宅。実に充実した2021年6回目の冬山登山となりました。

2月21日(日)ポケGOの日々の始まり

早めに起床。モーニングの終わる11時までにコメダに入るべく10時半過ぎに近所のモンベルに入り一部金具が破損したアイゼンの相談をします。現物を工場?で見ないとなんとも言えないということだったので預けることにしました。11時に限りなく近づいており、急いでコメダに移動。ブログを書くために来たこのコメダでポケモンの交換会をやっているうちに面白くなってしまい、ここからポケGOの日々が始まってしまいます。店を出たあとは近所をぶらつき、サイゼで軽く飯を食ったあと近所のスーパー2箇所に立ち寄り食材を入手。そしてそのあと夜も家の周りを二人でポケGOやりながら徘徊するという不審者っぷりを発揮。職質レベルです。結果的にこの週末は

という歩数。山に登っていない日曜日も蓼科山登山に匹敵するくらい歩いている。ここからの約2ヶ月間どっぷり浸かったポケモンGO。卒業するのは骨が折れました。

2月22日(月)~26日(金)NEXT登山計画始動

この週は月曜日が平日で火曜日が祝日という飛び石連休。この週の火曜日に盟友Zに教えてもらったスモールワールズ東京があまりにも面白すぎて2021年4月23日現在で既に2回行っています。水曜は早朝(というより真夜中)に仕事の打ち合わせが入っており、朝8時くらいに事務所から帰宅し30分くらい寝てそのまま通常業務に突入。エクストリームです。おかげで体内時計が少しいかれた水曜日でした。木曜日は普通に過ごしそして金曜日。先生と再び週末の山計画を始動させます。この週末は赤城山狙い。土曜日に先生が西国分寺に出没するということだったので、先生に西国分寺から新秋津まで移動してもらい駅でピックアップしてそのまま入間のベースキャンプに移動しクライミング。そしてそのまま赤城山の近くの道の駅まで移動して車中泊、翌日登山という相変わらずの強行スケジュールを組みました。

そして2月27日(土)。2月最後の週末は赤城山へ───

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